真皮組織の構造

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真皮組織の構造

皮膚にはもうひとつ、表皮の下に保護された真皮があります。
ここでは真皮組織を構成する成分について触れていきたいと思います。

コラーゲン

コラーゲンは真皮の主成分で、真皮内を網目状に走って、皮膚の弾力を作り出しています。繊維芽細胞から作り出されたコラーゲンは、古くなったものから酵素などで分解されます。

シワの主な原因はコラーゲンの変性や減少が大きく関わっています。化粧品に配合されているコラーゲンは保水成分としての役目であり、シワを治すためのものではありません。


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エラスチン

コラーゲンにからみついて存在し、コラーゲンが網の目のように交差する部分を支えているのがエラスチン繊維です。加齢の影響で、エラスチンが減少するとともに、弾力が失われシワの原因になります。

繊維芽細胞

真皮の成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を作り出す役目をしている細胞です。

ヒアルロン酸

真皮に多く存在する、ムコ多糖類というゼリー状の物質です。真皮の中に網目状に張りめぐらされたコラーゲンとエラスチンの隙間を埋めて肌弾力を維持しています。
水分を非常に多く含む力があるヒアルロン酸は、真皮のみずみずしさを保つ役目があります。

赤ちゃんの肌がプルプルで柔らかなのも、ヒアルロン酸の影響です。年齢とともにシワが増え、たるんだりプルプル感がなくなるのは、加齢によってヒアルロン酸が減少していくためなのです。その他、足や腕などの関節ではクッションや潤滑剤のような働きなどもあります。

このように人体の水分保持に影響を持つヒアルロン酸ですが、加齢とともに減少し、食品から摂取することはできません。

皮脂腺

真皮の中には皮脂を分泌する細胞の皮脂腺があります。皮脂は毛穴の中に分泌され、毛を通じて肌の表面に現れます。

汗腺

真皮には他に汗を分泌する細胞の汗腺があります。エクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類です。

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