日焼け止め化粧品(UVコスメ)の基礎知識

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日焼け止め化粧品(UVコスメ)の基礎知識

白く美しい肌は、女性の永遠のあこがれですよね。そのため、日焼けを防ぎ美肌を守るという商品に目が行きやすいものです。また、少しでも数値の高いものをつけたくなるのが乙女心というものです。 しかし、日焼け止め化粧品(UVコスメ)には紫外線が肌の内部に届くのを防ぐ成分が配合されています。なので数値が高ければ、それだけ刺激が強くなって当然なのです。肌への負担を少なく済ませ、トラブルを防ぐためにも日焼け止めの度合いを変えたり、日常生活の目的に合わせて、賢く日焼け止め化粧品(UVコスメ)を選んで使うことが大切です。用途に合わせて上手に賢く使い分けしましょう。

【SPF値、PA値について】
●SPF値
Sun Protection Factor サン プロテクション ファクターの略で「紫外線防御指数」と訳されています。 UVBといわれる紫外線B波を防ぐ指標です。紫外線B波は、日に焼けて赤くなる(サンバーン)状態を引き起こす原因になります。つまり、何も塗らない状態と比べて、どれくらいでサンバーン(赤くなりヒリヒリする)するかの時間を測定した値です。通常、一般的に、日本人の肌ではSPF値に20分をかけた時間が紫外線を防止できる目安の時間になります。個人差はありますが、理論上ではSPF値20×20分=400分は日焼けを防ぐということになります。

紫外線B波を浴びると赤く炎症を起こすので、長時間浴びることで軽いやけどの状態を起こします。この炎症が細胞にダメージを与えて、細胞の損傷や、コラーゲンなどの肌の土台に影響を与えます。 しかし、SPFというのは肌が赤くなるまでの時間について測定された数値で肌にシミができるまでの時間ではありません。日焼け止めを塗っているとサンバーンは起こさずにすむかもしれませんが、「シミのもと」は、肌の奥に発生しているかもしれません。あくまでも目安としてSPF値が表示されているというわけです。また数値が高ければ高いほど刺激も強いので注意が必要です。2000年1月1日より、化粧品業界ではSPF値の上限を50に定められています。日常ではSPF20程度でよいでしょう。

●PA値
Protection grade of UVA の略で、紫外線A波を防ぐ指標です。紫外線A波は光の波長が長いため、メラノサイトと呼ばれるメラニン色素を合成する組織のある皮膚の真皮にまで届き、肌が黒くなる日焼け状態やシミ、シワを引き起こします。これを防ぐ指標がPAです。
PA値は、PA+〜PA+++までの三段階で表示され、PA+(効果がある)、PA++(効果がかなりある)、PA+++(効果が非常にある)という意味です。なおPA値に関しては日本独自の表示です。


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